メッセージ翻訳は、ヘルプデスクのすべてのテキストチャネルに対応します。対象はメッセンジャー、メール、WhatsApp、SMS、ソーシャルです。設定 タブの テキスト翻訳 カードで、組織での動作を設定します。用語集はメッセージにも適用されます。
上限
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 月間の文字数上限 | 組織が 1 か月に翻訳する文字数の上限です。空欄にすると上限はありません。 |
| エージェントごとの文字数上限 | 1 人のエージェントが 1 か月に使用できる最大文字数です。会話が暴走した場合の安全策です。 |
| リクエストあたりの文字数 | 1 回の翻訳の最大文字数です。不具合で会話全体が一度に翻訳されるのを防ぎます。 |
翻訳モデル
既定は 品質(推奨) です。低レイテンシ は高速ですが、精度がやや下がります。
翻訳の保存先
この設定は、会話をもう一度開いたときに翻訳が残っているかどうかを決めます。
| オプション | 効果 |
|---|---|
| Taiwa に保存する | どのエージェントも、どのデバイスでも翻訳を見られます。同僚が会話をもう一度開いても、費用はかかりません。 |
| このエージェントのブラウザーのみ | 翻訳は再起動後も残ります。同僚とは共有されません。ブラウザーのデータを消去すると失われます。 |
| 何も保存しない | 会話を開くたびに、もう一度翻訳されます。費用は毎回全額かかります。 |
どのオプションでも、メッセージは Taiwa を経由して翻訳プロバイダーに送られます。この設定が決めるのは、処理する内容ではなく、処理後に保存する内容です。
保存した翻訳の保持期間 では、Taiwa が保存済みの翻訳を削除するまでの日数を設定します。
コスト削減のためにスキップされる内容
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 引用されたメール履歴をスキップ | 既定でオンです。メールの返信には、それまでのスレッド全体が下に含まれます。この設定がないと、返信のたびにそのスレッドを翻訳し直す費用がかかります。顧客のメッセージでは、引用された履歴は翻訳されません。エージェントには注記と元の全文が表示されます。エージェントの下書きが省略されることはありません。 |
| 署名をスキップ | 既定でオンです。-- の行より下の署名と、「iPhoneから送信」のような短いモバイルのフッターをスキップします。エージェントには注記と元の全文が表示されます。 |
1 件の会話の保存済み翻訳を削除する
顧客からの削除依頼に対応するときに使います。
- 会話の保存済み翻訳を削除 で、会話 ID を入力します。
- 削除 を選択し、確認します。
その会話について Taiwa が保持しているすべてのデータが、すべての言語で削除されます。この操作は元に戻せません。ヘルプデスク内のデータは削除されません。